片岡歯科
TEL:072-232-4197

診療科目

一般歯科
虫歯は、削る必要はなく、ちゃんと歯磨きしたり、フッ素を塗ったりすることで進行を防ぐことができます。
歯に栄養を送っている神経を抜いてしまった歯は弱くなりやすいので、神経も可能な限り残す治療方法をご提案します。
1.虫歯治療
歯を失った場合の治療方法は、入れ歯、ブリッジ、インプラントです。
入れ歯は、人工歯なので初めは多少違和感を覚えるかもしれません。
2.入れ歯.義歯
噛み合わせに影響を与え、強い力がかかる歯ぎしりは、マウスピースを活用し改善めざします
マウスピ-スは、少しの噛み合わせのずれが、痛みなどの不具合を引き起こしていることもあります。不安や悩みのある方はまずは当院にお越しください。
3.歯ぎしり
早期に歯周病の原因菌である歯周病菌を発見し、速やかに除菌をして、進行を止めたり、発症を予防いたします。
心を込めて、一本でも多くの歯を残し、患者さまが豊かで快適な生活を送れるようサポートいたします。
4.歯周病治療
永久歯の中で最後に生えるため
スペースが足りないことで横向きや斜めに生えたりします。
歯茎の腫れや周りの歯のむし歯リスクを上げるなどの問題を、引き起こすため、抜歯した方がよいでしょう。
5.親知らず
バランスが崩れると 顔の歪み 顎の痛みや 筋肉の疲労 その他様々な全身症状が起こる可能性が高まります。
良いかみ合わせを 作って行くことを 大切に考えて 治療のプログラムを組んで います。
6.嚙み合わせ

小児歯科
虫歯治療は進行段階によって治療内容がそれぞれ異なります。
虫歯の状態や歯周病の有無などをチェックします。
痛みが強い場合は、クリーニングをせず初診時にそのまま治療を行うケースもあります。
1.虫歯のチェックと治療
ご自分の歯並びがどのタイプにあてはまるのか。どのように治るのか。 あなたの歯並びを診断します。
それぞれの装置のメリット・デメリットをしっかりご説明した上で、患者様に、装置を決定して参ります。
2.歯並びのチェック
歯科衛生士が、お子様一人一人の成長段階に合わせたブラッシングの方法を教えます。仕上げ磨きも指導します。
奥歯ほど、歯石(汚れ)がたまりやすいので、奥歯は、丁寧に1本1本磨くようにしましょう。
3.歯磨き指導
定期的にフッ素を塗ることで、歯質を強くし、虫歯になりにくい歯を育てます。
乳歯列完成後の3~4歳と永久歯の生え変わり始める5~6歳の時期にフッ素塗布をお勧めしております。
4.フッ素塗布
シーラントとは奥歯や前歯の溝をプラスチック 樹脂の一種で一層埋めることによって、虫歯を予防する方法です。
歯を削る必要はなく痛みの少ない治療です。
5.シーラント


予防歯科
予防を行うことで悪くなりにくい口腔環境を作り、維持していくことができます。
正しいブラッシング指導やフッ素塗布で、歯の質を高める予防などを行っていきます
皆さまの歯ができるだけ失われないように、定期的に通いたくなるような、リラックスして受けられるメインテナンスを心がけております。
